最近、Clubhose(クラブハウス)というSNSアプリが流行っていて、芸能人や有名人などが使っていますよね!
Clubhouse(クラブハウス)は、iOS版しかリリースされていないという情報が出ています。
- Androidでは使えないの?
- 機種変しなきゃいけないの?
- Clubhouse(クラブハウス)Android版のリリースは?
いち早く使いたいAndroidユーザーもいると思います!
そこでこの記事では、
- ClubhouseをAndroidで使う方法
- Clubhouse(クラブハウス)のAndroid版のリリース
を書いていきます!
Clubhouse(クラブハウス)をAndroidで使う方法!
Clubhouse(クラブハウス)の、Android版は現時点ではリリースされていません。
ですが、Androidユーザーのまま使う方法を発見しました!
iPadやiPodをWi-Fiに接続して、Android端末の電話番号で認証登録をする方法です。
型落ちしたiPhoneでも使用できます。
上記の物を使用する際は、iOS13以降を使用する必要があるので注意が必要です!
Clubhouse(クラブハウス)をiPad・iPod・iPhoneへインストールする
- AppStoreでClubhouseを検索
- インストールする
これだけです。
Andoroid端末を利用したユーザー登録
インストールした端末で操作します。
- 画面の「Get your user name」をタップする
- Andoroid端末の電話番号を入力する
- 「Next」をタップする
- Andoroid端末にSMS認証番号か送られます
- SMSで送られてきた認証番号をClubhouseをインストールしたapple端末に入力する
- 本名を入力する
- 希望するユーザーnameを入力する(ユーザー名は1度しか変更できないので注意!)
以上で、一旦Apple端末での設定は完了です。
ただ、これだけではClubhouseを使用する事は出来ません。
「招待」してもらう事が必要になります。
以下で、「招待」について書いていきますね!
Clubhouseで招待を受ける方法!
どうやって招待してもらうの?という方のために、招待してもらう方法を書いていきます!
- すでにClubhouseを使用しているユーザーに招待してもらう
iPhoneやiPadですでにClubhouseを使用している知り合いや友達から招待してもらう方法です。
待っているだけでは、招待されない事も多々あるでしょうから、少ない枠が埋まらないうちに招待をお願いしてみましょう。
- Clubhouseを使用している人で自分の電話番号を電話帳に登録している人に招待してもらう
Clubhouseの招待枠を使用せずに招待してもらえるので、こちらの方がお互いに良いかもしれません。
ユーザー登録が完了すると、Clubhouseのユーザーに「○○さんも登録しました」と通知が届きます!
その時に「Let then in!」をタップしてもらい、招待してもらう。という流れです。
招待してもらったら、晴れてClubhouseを使うことが出来るようになります!
とっても簡単に出来ますね。
Clubhouse(クラブハウス)Android版のリリースはいつ?
ClubhouseのAndroid版はいつリリースされるのでしょうか?
2月末くらいにはリリースされるのではないか?という情報を入手しましたが、まだ詳しい事は分かっていません。
引用元:Yahoo!ニュース
上記記事には、Clubhouseのブログに「Clubhouseは、1月24日に公開したブログで「Android版アプリに開発にも速やかに取り組む」と報告しており」と発言はしているものの、リリースにはしばらくかかりそうだ。としています。
そこまでガマン出来ない!という人は、上記の手順で使用して見ても良いかもしれませんね!
まとめ
この記事では、Clubhouse(クラブハウス)をAndoroid端末の電話番号で使用する方法を書きました!
機種変などしなくても、iPadやiPod、型落ちしたiPhoneなどを使用して、Andoroid端末の電話番号を設定すれば、Clubhouseを使用することが出来ます!
注意点としては、iOS13以降の物を使用する事です。
以下の物では、Clubhouseを使用することが出来ないので購入する際には注意してください。
- iPhone6以前のもの
- iPod touth(第6世代以前のもの)
- iPad mini3 iPad mini2 iPad Air
少しの工夫で、Android端末を機種変しなくても、Clubhouseを使用することが出来ます。
ぜひ、この機会にAndroidユーザーの方も、Clubhouseを使用してみましょう!
コメントを残す