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【あらすじ】

日本が生糸輸出量世界一となった明治42年。急速に近代化が進む福島の老舗呉服屋に、古山裕一が誕生する。少々ぼんやりしていて、取り柄がない子供だと思われていた裕一だが、音楽に出会いその喜びに目覚めると、独学で作曲の才能を開花させていく。。

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「エール」の再放送はいつ?

「エール」の再放送はあるのでしょうか?

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「エール」のキャスト・スタッフ情報

【キャスト】

      • (古山裕一) 窪田正孝
      • (関内音) 二階堂ふみ
      • (村野鉄男) 中村蒼
      • (佐藤久志) 山崎育三郎
      • (関内吟) 松井玲奈
      • (古山浩二) 佐久本宝
      • (関内梅) 森七菜
      • (梶取恵) 仲里依紗
      • (梶取保) 野間口徹
      • (木枯正人) 野田洋次郎

【スタッフ】

      • 林宏司(原作)
      • 瀬川英史(音楽)
      • 吉田照幸(脚本)
      • 吉田照幸(演出)

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「エール」のあらすじ

1話

「初めてのエール」 激動の昭和という時代、音楽の力で人と人とを結んで勇気づけたある夫婦の物語。昭和39年、10月10日、東京オリンピック開会式の日。聖火ランナーが東京の街を走り、国立競技場でまもなく開会式がはじまろうという時、会場に来ていた古山裕一(窪田正孝)が姿を隠してしまう。あわてて裕一を探しまわる妻の音(二階堂ふみ)。裕一は、自分が作曲した開会式の音楽を皆が受け入れてくれるか不安だったのだが、その時…。

2話

「初めてのエール」 明治42年。福島の県下有数の老舗呉服屋「喜多一」の店主・古山三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)に、待望の長男・裕一が誕生する。三郎は大喜びで当時はまだ珍しいレジスターを奮発して買ってしまったほど。…それから10年。両親の愛情をたっぷり受けて育った裕一(石田星空)は、不器用で内気な少年で、同級生からもいじめられがち。乃木大将と呼ばれるガキ大将の村野鉄男(込江大牙)にも目をつけられてしまい…。

3話

「初めてのエール」 蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている裕一(石田星空)だったが、運動会の日が近づくにつれ、憂うつな気持ちを募らせる。父の三郎(唐沢寿明)は裕一を元気づけようと、速く走る練習をするが、運動会の練習でも失敗して皆の足をひっぱってばかり。真面目に取り組んでいないと思われて、体育教師に叱られているところを、赴任してきたばかりの藤堂清晴先生(森山直太朗)に助けられる。そして運動会の当日…。

4話

「初めてのエール」 裕一(石田星空)は小学5年生になり、音楽教育に力を入れる藤堂先生(森山直太朗)が担任になる。ある日、藤堂先生が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出す。クラスメートの佐藤久志(山口太幹)は、ふだんから西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲できると言う。裕一は母・まさ(菊池桃子)と、川俣にある母の実家を訪ねる。祖父の権藤源蔵(森山周一郎)と祖母の八重(三田和代)、伯父の茂兵衛(風間杜夫)が出迎えるが…。

5話

「初めてのエール」 日本は急激な不況に見舞われ喜多一の経営が行き詰ってしまう。三郎(唐沢寿明)は、経営を立て直すために必要な金を借りようと奔走するが、ことごとく断られてしまい、頼むべきところはまさ(菊池桃子)の兄の茂兵衛(風間杜夫)しか残されていなかった。一方、裕一は作曲を楽しむようになり三郎から楽譜を買ってもらう。しかし、そんな裕一を妬むいじめっ子の太郎(田村継)と史郎(細井鼓太)が楽譜を奪ってしまい…。

6話

「運命のかぐや姫」 家が貧しく昼間も学校に行かず家業を手伝っている鉄男(込江大牙)は、学校もやめるという噂。鉄男が父親からひどく叱られているのを目撃した裕一(石田星空)は鉄男のことを心配していた。翌日、鉄男が裕一の前に現れるのだが…。一方、源蔵(森山周一郎)は茂兵衛(風間杜夫)に跡取りを急げとプレッシャーをかける。三郎(唐沢寿明)は、茂兵衛からの融資を受けざるを得ないことになるのだが…。

7話

「運命のかぐや姫」 大正12年。のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。

8話

「運命のかぐや姫」 父・安隆(光石研)と琴を演奏するために教会に向かった音(清水香帆)は、のちの人生に大きな影響を与える人となるオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)の歌を聞いて、その姿に釘付けになる。環と話した音は、すっかり夢見心地。自分も歌を習いたいと言い始める。それからは吟(本間叶愛)や梅(新津ちせ)が不思議に思うほど、学芸会の練習に一生懸命取り組む音だったが、ある日関内家に思いもよらない出来事が勃発する。

9話

「運命のかぐや姫」 音(清水香帆)が竹取物語に出演する学芸会までには戻ってくると約束した父・安隆(光石研)だった。安隆が不在となり、途方に暮れる母・光子(薬師丸ひろ子)と三姉妹。関内家にいても仕事がないと言って、馬具職人の岩城(吉原光夫)も去って行こうとする。光子の窮状を見て、仕事の口利きをしている打越(平田満)は、光子に近づこうとする。一方、竹取物語の稽古では、かぐや姫を演じる良子(田中里念)が問題を起こし…。

10話

「運命のかぐや姫」 先行きが不透明な馬具店と取り引きしようとする業者はほとんどなく、関内家は事業継続のピンチを迎える。それでも明るくふるまう光子(薬師丸ひろ子)だったが、心配した三姉妹は知恵をだしあって、あるものを見つけ出す。一方、学校では音(清水香帆)の学芸会が近づいていた。明るく練習する音とは対照的に、かぐや姫を演じる良子(田中里念)はなぜかうかない顔。良子は学芸会当日、思いもよらぬことを言うのだが…。

11話

「いばらの道」 裕一(窪田正孝)は、福島の商業学校の4年生。当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていたせいで留年し、2度目の4年生だった。長男でありながら家業のことを気にせず自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、弟の浩二(佐久本宝)は反発するが…。一方、商売を立て直そうとする三郎(唐沢寿明)に吉野(田口浩正)という京都の業者がもうけ話を持ち掛ける。

12話

「いばらの道」 裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲が出来ずに悩んでいた。かつていじめっ子だった史郎(大津尋葵)もまた、バスハーモニカばかりで演奏を楽しめないと悩んでいた。ハーモニカ倶楽部の会長の館林(川口覚)もオリジナル曲を作曲していて、裕一と争うことになる。一方、裕一の音楽を応援したい三郎(唐沢寿明)は、養子を望む茂兵衛(風間杜夫)から再度頼まれるのだが…。

13話

「いばらの道」 三郎(唐沢寿明)はあらためて裕一(窪田正孝)か浩二(佐久本宝)を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子)は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。

14話

「いばらの道」 裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業し、川俣にある伯父・茂兵衛(風間杜夫)の経営する銀行に住み込みで働くことになる。銀行支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、そして行員2年目の新人松坂(望月歩)は裕一を歓迎する。将来は銀行頭取になるかもしれない裕一は町の噂になっていた。ある日、裕一はダンスホールに出かけることになり、志津(堀田真由)という美しい女性と出会うが…。

15話

「いばらの道」 裕一は、ダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心惹かれていた。裕一(窪田正孝)よりも、銀行の仲間たちの方が盛り上がって、志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練る。昌子(堀内敬子)は女心を裕一に説く。そしていよいよ作戦決行の日…。帰り道、通りで声をかけてきたのは、幼い頃に別れて以来に会うガキ大将の乃木大将こと、村野鉄男(中村蒼)だった!音楽のことを聞かれた裕一は…。

16話

「君はるか」 裕一(窪田正孝)は1年前の失恋を引きずって、黙々と仕事を続ける日々を続けていた。銀行の仲間たちは、そんな裕一の様子に気をもんでいたが、伯父の茂兵衛(風間杜夫)は裕一が心を入れ替えて仕事に身を入れ始めたと聞いて、やっと養子として皆に紹介できると安堵していた。一方、裕一の幼なじみで新聞社に勤める鉄男(中村蒼)は、ある日、取材のために渡された雑誌で、「国際作曲コンクール」のことを知る。

17話

「君はるか」 幼なじみの鉄男(中村蒼)が教えてくれた「国際作曲コンクール」。銀行仲間の励ましもあり、裕一(窪田正孝)はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑戦してみることにするが、音楽から離れていた2年のブランクは予想していたよりも長く、まったく曲を書けずに苦悩する日々が続いていた。一方、豊橋ではのちに裕一の運命の人になる音(二階堂ふみ)が、姉の吟(松井玲奈)からお願いされて、お見合いの席にのぞんでいた…。

18話

「君はるか」 豊橋の音(二階堂ふみ)は、声楽の先生・御手洗清太郎(古川雄大)から、のちに自分の人生を変えることになる新聞に掲載されたビッグニュースを教えてもらって感激する。さかのぼること1か月前、裕一(窪田正孝)のもとに海外から手紙が届く。そんな折、裕一の祖父の源蔵(森山周一郎)が急死する。裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る約束だったが、茂兵衛(風間杜夫)はもしものことを考えて、養子縁組を急ごうとする。

19話

「君はるか」 ビッグニュースを伝える新聞を読んで感激した音(二階堂ふみ)は、自分の喜びを伝えたくて、思い切って裕一(窪田正孝)にファンレターを書いて送り、毎日ポストをのぞいて裕一からの返事を待ちわびる日々を送っていた。一方、裕一と養子縁組を急ぐ茂兵衛(風間杜夫)には、裕一の音楽への挑戦をなかなか理解してもらえず、裕一を応援する三郎(唐沢寿明)は気をもむが、なぜか意外に裕一は冷静で…。

20話

「君はるか」 祖父の源蔵(森山周一郎)が亡くなり、裕一(窪田正孝)を銀行の跡取りにするために、もしもの事を考えて養子縁組を急いでいる茂兵衛(風間杜夫)だったが、母・八重(三田和代)からの入れ知恵で、一転して裕一の挑戦を認めるという申し出をする。裕一は音(二階堂ふみ)にせっせと手紙を書いて送るが、妹の梅(森七菜)や御手洗先生(古川雄大)に、自分と世界に旅立つ裕一は大きな差があるという現実を指摘された音は…。

21話

「愛の狂騒曲」 裕一(窪田正孝)のイギリスへの留学が決まってから音(二階堂ふみ)からの返事が来なくなり、裕一は、気をもんでいた。裕一は、いてもたってもいられず音に会うために豊橋に向かった。そして、音の家を訪れた裕一は、これまで手紙のやりとりだけだった音と初めて顔を合わせる。とまどう音だったが、裕一はしばらく関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)にお願いする。一方、裕一がいなくなった福島では…。

22話

「愛の狂騒曲」 イギリスへの留学をまもなくにひかえた裕一(窪田正孝)が突然姿を消した福島では、家族が裕一を探しまわっていた。三郎(唐沢寿明)は、川俣の裕一の下宿を訪れて、裕一が音に会いに豊橋に向かったとあたりをつける。一方豊橋では、関内家に滞在する裕一を訪ねて、鶴亀寅吉という人物がやってくる。光子(薬師丸ひろ子)は鶴亀の言動を怪しむが…。

23話

「愛の狂騒曲」 裕一(窪田正孝)が音(二階堂ふみ)に会うために、豊橋を訪れているとあたりをつけた父・三郎(唐沢寿明)が、豊橋の関内家にやってくる。裕一を福島に連れ帰って、イギリスへの留学に送り出したい三郎と、裕一の将来を思って娘とは別れさせたい音の母・光子(薬師丸ひろ子)の思惑は一致して、裕一・音をまじえた話し合いがおだやかに始まる。妹の梅(森七菜)や姉の吟(松井玲奈)も固唾をのんで見守るが…。

24話

「愛の狂騒曲」 三郎(唐沢寿明)との光子(薬師丸ひろ子)の話し合いは思わぬ方向で決着がつき、三郎は福島の家族や茂兵衛(風間杜夫)の説得は自分に任せておけと言って、福島に帰っていった。豊橋に残った裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は、豊橋のホールで行う予定の演奏会に向けて準備を進める。演奏会で歌う歌の詞を書けない音は、妹の梅(森七菜)に詞を作るように頼む。梅は裕一がどうやって作曲するのか知りたがり…。

25話

「愛の狂騒曲」 三郎(唐沢寿明)から届いた電報を読んだ裕一(窪田正孝)や音(二階堂ふみ)たちは、三郎が無事福島の家族を説得できたと理解して、安堵(あんど)する。そして、いよいよ鶴亀(古館伊知郎)からの持ち込み企画で行うことになった豊橋のホールでの演奏会の当日を迎える。これまで準備を進めてきた二人は、緊張しながらもそれぞれの音楽を披露する。演奏会のことは新聞でも取り上げられ、それを読んでいたのは意外な人物だった…。

26話

「ふたりの決意」 豊橋のホールでの演奏会を無事終えた裕一(窪田正孝)は、三郎(唐沢寿明)からの電報を受けて福島に帰る。あきらめかけていた英国への留学が決まり、音(二階堂ふみ)との結婚も決まり、幸せいっぱいの裕一。福島の喜多一では、三郎、まさ(菊池桃子)、浩二(佐久本宝)だけでなく、茂兵衛(風間杜夫)も裕一の帰りを待っていた。一方、音はあこがれの歌手に向けての第一歩の音楽学校の受験日を迎えていた。

27話

「ふたりの決意」 幸せいっぱいでのんきに福島に戻った裕一(窪田正孝)だったが、帰りを待っていた福島の家族の反応は予想外のものだった。まさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)の想(おも)いをはじめて知って、あらためてどうすべきか考えこむ裕一。久しぶりに恩師の藤堂先生(森山直太朗)をたずねて、裕一は自身について相談をする。一方、音楽学校の実技試験に向けて、歌の練習にはげむ音(二階堂ふみ)は、謎の男のアドバイスで…。

28話

「ふたりの決意」 音楽学校受験のために東京にいる音(二階堂ふみ)のために、光子(薬師丸ひろ子)が届けてくれた、裕一(窪田正孝)の留学について伝える三郎(唐沢寿明)からの手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。裕一を探しまわって、川俣銀行の同僚に教えてもらった教会を訪れた音は、幼い頃に父に連れてこられて飛び入りで歌った日の記憶を思い出す。ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかけるが…。

29話

「ふたりの決意」 音(二階堂ふみ)は、心を閉ざしてしまった裕一(窪田正孝)の音楽の道をさがすために、レコード会社を回って売り込みを続けていた。ある日、吟(松井玲奈)のお見合い相手の鏑木(奥野瑛太)の紹介で、以前訪ねたことのあるコロンブスレコードをふたたび訪れる。その時は、すぐに断られた音だったが、音の再訪を知った廿日市誉(古田新太)が駆け寄ってくる。廿日市の話は驚くべきものだった!

30話

「ふたりの決意」 川俣の教会で、音(二階堂ふみ)と幼なじみの鉄男(中村蒼)から音楽を続けるように心からお願いされた裕一(窪田正孝)は、あらためて自分の音楽の道と家族のために権藤家を継ぐ道との間で思い悩む。権藤家を訪れた裕一は、祖母の八重(三田和代)と茂兵衛(風間杜夫)の話を偶然聞いてしまう。彼らの考えを知って、自分が幸せになるために大切なことは何かに気づいた裕一はある重大な決断をする。

31話

「夢の新婚生活」 福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一(窪田正孝)は、家探しの折にたまたま入った喫茶店「バンブー」で紹介してもらった家で、音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。また、裕一のコロンブスレコードの専属作曲家としての仕事もはじまる。ディレクターの廿日市誉(古田新太)に、同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼される。

32話

「夢の新婚生活」 契約から半年。裕一(窪田正孝)の曲は、作っても作っても採用されず、「契約金は印税の前払い金で、曲が売れないと全額返さなければならない」という話を同期の木枯(野田洋次郎)から聞いた裕一は浮かない顔。一方、音楽学校で学生生活をスタートさせた音(二階堂ふみ)は、夢に向かってはりきっていた。ある日、オペラ実習の授業中、教室の後方から上級生のプリンス(山崎育三郎)が声をかけてくる…。

33話

「夢の新婚生活」 契約から半年、相変わらず裕一(窪田正孝)のつくった曲が採用されないなか、先に同期の木枯(野田洋次郎)の曲がレコードになると聞いて、裕一は複雑な気分になる。一方の木枯も、レコーディングで自分の思ったようにならず不機嫌な様子。裕一を連れて気晴らしに夜のカフェーにやってくる。女給たちの接客を受けて動揺する裕一だったが、木枯は「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と話す。

34話

「夢の新婚生活」 音(二階堂ふみ)が音楽学校のプリンスこと佐藤久志(山崎育三郎)に、歌について相談をしているところに、裕一(窪田正孝)がやってきて、裕一と久志は思いがけず久々の再会をする。裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると聞いた久志は、自分の目は正しかったと話す。曲が採用されない裕一に、「いつか必ず道は開ける」と久志は励ますが、その機会は訪れないまま、さらに半年が流れて…。

35話

「夢の新婚生活」 裕一(窪田正孝)の契約が小山田(志村けん)からの推薦で決まったことを知った裕一は、ある日サロンで偶然見かけた小山田に意を決して話しかけるが、あらためて自分がまだ曲を出せていない現実に直面する。早く結果を出さないと小山田の顔に泥をぬることになると、とりつかれたように仕事に没頭する裕一。一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校の記念公演「椿姫」の主役選考会にチャレンジする…。

36話

「紺碧(ぺき)の空」 古山家に、早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)たちが押しかけてくる。早慶戦で慶応に連敗を喫した早稲田の応援団員たちは、慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が歌われだしたことから連敗が始まったと考えて、自分たちにも心沸き立たせるような新しい応援歌が必要だと考えたのだ。早慶戦まで2週間。公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、曲をつけてほしいとお願いされた裕一(窪田正孝)だが、曲は出来ず…。

37話

「紺碧(ぺき)の空」 早稲田大学応援部の団員たちに、慶応の「若き血」に勝つ曲をとお願いされた応援歌「紺碧(ぺき)の空」の作曲依頼。曲を書いてみようとレコード会社のサロンで構想を練る裕一に、木枯(野田洋次郎)は歌手の山藤太郎(柿澤勇人)を紹介する。山藤は、慶応の応援団に「若き血」の歌唱指導をした張本人だった! なんとかありきたりではない曲を書こうと努力する裕一(窪田正孝)だったが、なかなか書けず…。

38話

「紺碧(ぺき)の空」 自分の才能を証明したい一心で、仕事も早稲田の応援歌づくりもそっちのけで、三日三晩徹夜で書き上げた交響曲「反逆の詩」を、裕一(窪田正孝)は自分の最高傑作かもしれないと思いながら小山田(志村けん)に見せるが、その反応は冷たいものだった…。自信をなくしショックを受ける裕一。一方、早慶戦までいよいよ3日となり、「紺碧の空」の作曲をお願いしている早稲田の応援団員たちが、裕一の家に押しかけてくる。

39話

「紺碧(ぺき)の空」 裕一(窪田正孝)の曲がなかなか採用されず自信をなくす中、音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰る。裕一が東京で動揺している一方、音は豊橋で、光子(薬師丸ひろ子)や吟(松井玲奈)、梅(森七菜)、そしてはじめて会う吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に裕一のことを相談する。以前は、音のために曲を作っていた裕一だったが、「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」と言われた音は…。

40話

「紺碧(ぺき)の空」 早稲田大学の応援団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、その想いを聞いた裕一(窪田正孝)は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。あっという間に曲を書きあげる。今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。そして、いよいよ早慶戦の当日。裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。

41話

「東京恋物語」 早稲田の応援歌「紺碧の空」の作曲で、少し自信を取り戻した裕一(窪田正孝)は、福島で記者をしている鉄男(中村蒼)を呼び出す。久志(山崎育三郎)もやってきて、久しぶりに顔を合わせる三人。裕一は自分が曲をつくって久志が歌うので、鉄男にいつか詞を書いてくれと頼む。一方、音(二階堂ふみ)は、音楽学校で記念公演の審査員をつとめる予定の双浦環(柴咲コウ)を見かけて思わず声をかける。

42話

「東京恋物語」 音楽学校の記念公演の最終選考に、千鶴子(小南満佑子)と残った音(二階堂ふみ)だったが、環(柴咲コウ)から今のままでは千鶴子に勝つのは難しいのではと言われる。音が歌を通して何を伝えたいのかが何も伝わってこなかったというのだ。どうせ自分には才能がないとやけになる音に、久志(山崎育三郎)は伝えたいことを明確にするためには、まずは「椿姫」の世界を理解することだとアドバイスをする。そして…。

43話

「東京恋物語」 記念公演の最終選考に向けて、男女の機微を実践で学ぼうと、男女の社交場であるカフェーで一週間の臨時雇いで働くことにした音(二階堂ふみ)。音の夢に協力したくてカフェーで働くことを許した裕一(窪田正孝)だったが音のことが心配で仕方がない。たまたま古山家にやって来た鉄男(中村蒼)に頼み込んで、様子を見に行ってもらう。ところが、音と一緒に働いている希穂子(入山法子)を見た鉄男は…。

44話

「東京恋物語」 音(二階堂ふみ)の記念公演の最終選考まであとわずか。選考に向けて必死に練習する時期に、音がカフェーで働いたり、結婚もしていることをはじめて知って、千鶴子(小南満佑子)は「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取って見せる」と宣言する。一方、鉄男(中村蒼)は再会した希穂子(入山法子)をたずねてカフェーにやってくる。ちゃんと話がしたいと話す鉄男に、希穂子は冷たい態度をとる。

45話

「東京恋物語」 裕一から誘われて鉄男(中村蒼)が書いた詞に、裕一(窪田正孝)がメロディをつけた「福島行進曲」がレコードになり、ようやく裕一はプロの作曲家デビューを果たす。バンブーでレコード発売のお祝いパーティーを開くことになり、音(二階堂ふみ)はカフェーをおとずれて、希穂子(入山法子)に鉄男(中村蒼)をお祝いしに来てほしいとお願いする。ところが、希穂子はある約束で、鉄男とは会うことができないと話す…。

46話

「響きあう夢」 音楽学校の記念公演に向けて、「椿姫」の稽古がはじまった。千鶴子(小南満佑子)と主役あらそいのすえに選ばれた音(二階堂ふみ)は、双浦環(柴咲コウ)から自分に足りない技術を死ぬ気で磨くように激励される。ある日、古山家に鉄男(中村蒼)が訪れる。裕一(窪田正孝)と一緒に「福島行進曲」をつくった鉄男は、作詞家になる夢をかなえるために、思い切って新聞社の仕事を辞めて福島から上京してきたのだ。

47話

「響きあう夢」 木枯(野田洋次郎)が自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨一太郎(ノゾエ征爾)を裕一(窪田正孝)に紹介するために連れてくる。高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、自分の詞の「船頭可愛いや」に曲をつけてほしいと頼みに来たのだ。一方、音(二階堂ふみ)は記念公演に向けて稽古に励むが、なかなかうまくいかない。居残りでひとり練習をしていると、環(柴咲コウ)が現れコツをアドバイスして音を励ます。

48話

「響きあう夢」 高梨(ノゾエ征爾)の詞に作曲した「船頭可愛いや」はレコードになって売り出されるがまったく売れず、裕一(窪田正孝)は契約解除の危機を迎える。音(二階堂ふみ)にお願いされて曲を聞いた環(柴咲コウ)は、とてもいい曲なので世間の人たちに広く知ってもらうために、自分に歌わせてもらえないかと提案する。レコード化に向けて、コロンブスレコードでは廿日市(古田新太)は大賛成だったが、小山田(志村けん)は…。

49話

「響きあう夢」 音(二階堂ふみ)の妊娠がわかる。裕一(窪田正孝)は大喜び。音は、子育てしながらの通学は難しいのでいずれ退学しなければならないが、いつか歌手になる道につなげるためにも記念公演の椿姫だけはやり遂げるつもりだった。稽古の終わりに、みんなにその旨を伝えるが、皆は困惑している様子。自分に気を遣ってもらう必要はないと言う音に、千鶴子(小南満佑子)は周りのことも少しは考えるよう話す。

50話

「響きあう夢」 環(柴咲コウ)から、たとえお腹の子供が危険なことになっても舞台に立つプロとしての覚悟があるかを問われた音(二階堂ふみ)は思い悩む。つわりで体調がすぐれない音に裕一(窪田正孝)は、体を大事にすることが一番だと稽古を休むことをすすめるが、音は機嫌を悪くしてしまう。その後も練習に参加できない日々が続いたある日、音がいなくなってしまう。あちこち探し回った裕一は音の姿を見つけて…。

51話

「家族のうた」 娘の華が生まれて4か月。音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲してほしいという手紙が届く。裕一は音に励まされ曲をつくるのだが…。

52話

「家族のうた」 藤堂先生(森山直太朗)から校歌完成披露会の誘いを受けて、裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)と華を連れて、久しぶりに福島に帰ってくる。子どもたちが元気に校歌を歌う姿を見て、裕一は作曲のお願いを引き受けてよかったと喜び、藤堂先生に得意なものを教えてもらったからこそ今の自分があるとあらためて感謝する。披露会の後、裕一は久しぶりに実家を訪れ、父三郎(唐沢寿明)や、母のまさ(菊池桃子)と再会を果たす。

53話

「家族のうた」 久しぶりに実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や元従業員の大河原(菅原大吉)など、三郎(唐沢寿明)が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会がはじまる。皆が楽しく飲んでいるさなか、弟の浩二(佐久本宝)が役場の仕事から帰宅する。浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎がお酒を飲んでいる事にも苛立(いらだ)っているのだった。音(二階堂ふみ)は、三郎の体調が気になっていた…。

54話

「家族のうた」 皆の前では元気にふるまう三郎(唐沢寿明)だったが、往診に来た医師がまさ(菊池桃子)や裕一(窪田正孝)に伝える三郎の病状は深刻なものだった。裕一に食べたいものを聞かれて、久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。一方、役場に勤める浩二(佐久本宝)は養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと資料を片手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。

55話

「家族のうた」 浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)を再び訪ねる。畠山は浩二の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。一方、三郎(唐沢寿明)は、浩二に大事な話があると、二人で話をする。そして、裕一(窪田正孝)は、三郎のためにハーモニカを聞かせようとするのだが…。その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねるのだった。

56話

「父、帰る」 音(二階堂ふみ)が小学生の時、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ突然亡くなった父・安隆(光石研)が、ひょっこり音の前に現れる。子供を寝かしつけようとしているときに、突然安隆が現れてびっくりする音。安隆の姿は裕一(窪田正孝)には見えない。安隆の大好きなだんごを買ってくる音だが、裕一は、そのだんごを食べようとする。

57話

「父、帰る」 一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)。東京の音の家の訪問に続いて、地上で過ごす二日目は豊橋の関内家にやってくる。馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを見て、あらためて感心する安隆。久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から、小説家を目指す壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。

58話

「古本屋の恋」 喫茶「バンブー」の二人、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語。10年ほど前、保は亡き両親の跡をついで、神田で古本屋を営んでいた。人づきあいが苦手、外にも出たがらない保だったが、ある日客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女がやって来る木曜日を心待ちにするようになる。お店の常連客、木下(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)で、ある重要な役割を果たしたことが明かされる!

59話

「環のパリの物語」 日本人初の世界的なオペラ歌手となる双浦環(柴咲コウ)がまだ駆け出しだったころの物語。環は、スカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢みて、パリに留学に来ていた。ホームパーティーで、画家を目指す今村嗣人(金子ノブアキ)と出会い恋に落ちる。環は歌手を、嗣人は画家を夢みる日々。ある日、友人の里子(近衛はな)から日本人が世界的舞台に立てる最大のチャンスのオペラ「蝶々夫人」の話を聞いた環は…。

60話

「環のパリの物語」 双浦環(柴咲コウ)のパリ時代の話、後編。今村嗣人(金子ノブアキ)はパリでなかなか認められず焦りを感じていた。一方で、環は思い切ってミラノまで受けに行った「蝶々夫人」のオーディションをきっかけに、歌手になるチャンスをつかみかけていた。まわりから環について聞かれることが多くなった嗣人は、素直に喜べず複雑な気持ちを抱えるようになる…。そして、ある日、環の人生を変える大きな知らせが届くのだが…。

61話

「スター発掘オーディション!」 コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。

62話

「スター発掘オーディション!」 久志(山崎育三郎)がなぜ音楽の道に進むことになったのか、そのきっかけについての物語。学校ではクールにふるまっている10歳の久志(山口太幹)だったが、家では父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽以)になじむことができず、葛藤をかかえていた。担任の藤堂先生(森山直太朗)は、ある日クラスの皆で歌っている時に久志の歌の才能に気づいて、学芸会でその歌声を披露することをすすめる。

63話

「スター発掘オーディション!」 久志(山崎育三郎)は、裕一(窪田正孝)にすすめられた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々。トップクラスの成績で音楽学校を卒業したのにもかかわらず、4年たっていまだ歌手としてデビューできていない親友の久志がチャンスをつかむことができるように、裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼いていた。そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生(古川雄大)が突然古山家に現れる!

64話

「スター発掘オーディション!」 「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志(山崎育三郎)とスター御手洗(古川雄大)は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。合格できるのは一人だけ。裕一(窪田正孝)は久志が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には二人が悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考えていた。そして、オーディション当日がやって来る。

65話

「スター発掘オーディション!」 久志(山崎育三郎)や御手洗先生(古川雄大)がスターを目指して全力で挑戦した「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション。オーディションの翌日、さっそく新聞でオーディションの合格者が発表される。ところが、発表の内容について、コロンブスレコードで久志や御手洗、そしてイケメン候補者の寅田熊次郎(坪根悠仁)もかかわってひと悶着(もんちゃく)が起きる…。それというのも…。

66話

「弟子がやって来た!」 ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部大)という茨城なまりの青年が裕一(窪田正孝)を訪ねてやって来る。水戸の奉公先で聞いた「船頭可愛いや」や「福島行進曲」など裕一がつくった曲に励まされた五郎は、裕一の弟子にしてもらいたいとお願いに来たのだ。一度は音(二階堂ふみ)と話し合って断る裕一だったが、五郎はあきらめずに来る日も来る日も古山家を訪れる。一方、音の妹、梅(森七菜)も突然上京してきて…。

67話

「弟子がやって来た!」 裕一(窪田正孝)の弟子として、古山家に居候して作曲家を目指すことになった五郎(岡部大)と、文芸ノ友新人賞の受賞をきっかけに上京してきて、古山家の空いている部屋に住んで執筆活動をすすめることになった梅(森七菜)。正反対の性格の二人がなかなか仲よくなれないのを見かねた裕一は、まずは二人が話す機会をつくろうと五郎の歓迎会を開くことにするが、そこに久志(山崎育三郎)が現れて…。

68話

「弟子がやって来た!」 古山家に居候して作曲家を目指す五郎(岡部大)は、裕一(窪田正孝)に作曲のコツを“頭じゃなく心で感じること”と教わって、思いを巡らして作曲に挑戦をするが、書いても書いても自分が以前聞いたことがある曲に似てしまって、なかなかうまくいかない。一方の梅(森七菜)も、二作目の締め切りに向けて、原稿用紙に向き合うが何も書けない日が続いていた。ある日、梅は五郎とそれぞれの創作について話をするが。

69話

「弟子がやって来た!」 なかなか曲が書けないうえに、梅(森七菜)につい正論を言って怒らせてしまって落ち込んだ五郎(岡部大)は、鉄男(中村蒼)のおでん屋で飲みすぎて酔いつぶれてしまい裕一(窪田正孝)に連れて帰られる。そんな五郎のことが、梅は気になってしかたがない。相談した久志(山崎育三郎)から、その気持ちは「恋だよ」と言われ、「心を裸にして、ぶつかるしかない」とアドバイスされた梅だったが…。

70話

「弟子がやって来た!」 梅(森七菜)は、文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談にのぞむ。梅にライバル心を燃やして冷たい態度をとる文子だったが、梅はふるさとの豊橋への思い、そして作曲家をあきらめて古山家を出ていった五郎(岡部大)への思いを素直に語る。梅の気持ちを知って、喜ぶ裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)。対談後、梅は五郎をあちこち必死に探し回り…。

71話

「先生のうた」 昭和12年。日中戦争が起こって、日本は次第に戦時体制となりつつあったが、まだ国民の生活に大きな影響はなく、裕一(窪田正孝)たちも以前と変わらない暮らしをしていた。ある日、裕一は新聞の公募で入選した「露営の歌」の歌詞を見かけて、あっという間に曲を書きあげる。久志(山崎育三郎)の歌で売り出されたこの曲は、国民の心をとらえて出征する兵士の見送りに歌われるようになり、大ヒットする。

72話

「先生のうた」 「露営の歌」のヒットから1年後。裕一(窪田正孝)をたずねて、吟(松井玲奈)と吟の夫の智彦(奥野瑛太)が古山家を訪れる。智彦は自身が勤める陸軍の馬政課でつくることになった映画「暁に祈る」の主題歌の作曲を裕一にお願いしにやって来たのだ。裕一は作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受ける。作詞を鉄男(中村蒼)、歌を久志(山崎育三郎)が担当する“福島三羽ガラス”がついに始動する。

73話

「先生のうた」 吟の夫の智彦(奥野瑛太)から依頼された映画「暁に祈る」の主題歌制作。軍は厳しく、鉄男(中村蒼)の歌詞は何度書き直してもOKが出ない状況が続いていた。一方、音(二階堂ふみ)の音楽教室に来ている弘哉(外川燎)は、歌が下手で教室を辞めようとする。しかし、裕一(窪田正孝)に教えてもらったハーモニカで参加するようになり、華(田中乃愛)もなついて家族ぐるみでつきあいを深めるようになる。

74話

「先生のうた」 鉄男(中村蒼)の歌詞にOKがでず、難航している「暁に祈る」の主題歌制作。鉄男が降板するなら、自分も降りると言った裕一(窪田正孝)に、もう1回だけチャンスが与えられる。歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰る。久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志(山崎育三郎)も来ていた! 賑(にぎ)やかになった古山家に藤堂先生(森山直太朗)が、昌子(堀内敬子)と息子を連れてやってくる。

75話

「先生のうた」 古山家をたずねてきた藤堂先生(森山直太朗)から、出征することになった自分の事を思って歌詞を書いてくれないかとお願いされた鉄男(中村蒼)は、気持ちを込めて歌詞を書く。数日後、完成した歌詞を携えて裕一(窪田正孝)と鉄男は陸軍の智彦(奥野瑛太)の元を訪れる。戦いに行く人の心に近づきたいと祈りながら書いた「暁に祈る」は、やがて世に出て大ヒット。ついに福島三羽ガラスが世に出る!

76話

「不協和音」 太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。

77話

「不協和音」 戦争が激しくなるにつれて、音(二階堂ふみ)が近所の子供たちを集めて開いている音楽教室は、一人また一人と生徒たちがやめていってしまう。そして、とうとう生徒は弘哉(山時聡真)だけになってしまう。ある日、音は吟(松井玲奈)に連れられて、さぼりがちな婦人会に半ば強制的に参加することになるが、婦人会の班長(峯村リエ)たちの熱心さに圧倒される。そんな音にある手紙が届く。

78話

「不協和音」 ある日、裕一を訪ねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが…。

79話

「不協和音」 音(二階堂ふみ)は豊橋から来ていた梅(森七菜)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手ごたえを感じる。

80話

「不協和音」 音楽挺身隊の活動に取り組んでいた音(二階堂ふみ)は、戦争が激しくなっていくにつれ、戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める。一方、鉄男(中村蒼)が木枯(野田洋次郎)をつれて、一緒に飲もうと突然やって来る。久しぶりに裕一(窪田正孝)たちは楽しい時を過ごすが、鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、創作から離れていると話す。裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと話す。

81話

「歌の力」 昭和18年。世の中が戦争の雰囲気にのまれて、すべての人が同じ思いで戦争に立ち向かうことを強制される空気のなか、裕一(窪田正孝)のもとに召集令状が届く。これまで戦争のための曲をたくさんつくってきた裕一だったが、自分が兵隊になって戦地に向かうことは想像した事がなかったので、裕一は複雑な気持ちになる。そんなある日、裕一を訪ねて、東都映画の三隅(正名僕蔵)という男が古山家を訪れる。

82話

「歌の力」 裕一(窪田正孝)は、東都映画の三隅(正名僕蔵)から依頼された海軍航空隊の予科練習生を主題とした映画の曲づくりに取り組む。曲づくりで国に多大な貢献をしているということを理由に召集を解除になった裕一だったが、一度は覚悟を決めていただけに、喜ぶ音(二階堂ふみ)とは対照的に内心複雑だった。一方、豊橋では集会での礼拝を禁止された光子(薬師丸ひろ子)たち信徒が集まって話し合っていた。

83話

「歌の力」 予科練の映画「決戦の大空へ」の曲作りに取り組む裕一(窪田正孝)は、一度は曲を書きあげるが、予科練の若者の気持ちをもっと熱く深く表現したいと、曲の発表を延期してもらい、予科練たちの日常を体験しに土浦航空隊にやって来る。それでもなかなか曲が書けずに苦労する。一方、裕一不在の古山家に鉄男(中村蒼)がやって来る。鉄男は取材中に聞いた戦争に関するうわさ話を音(二階堂ふみ)に伝える。

84話

「歌の力」 裕一(窪田正孝)が曲作りに取り組んだ映画「決戦の大空へ」が封切られると、映画も主題歌「若鷲の歌」のレコードも大ヒットを記録。そんなある日、ようやく結婚した五郎(岡部大)と梅(森七菜)が豊橋からやって来る。自分の曲が戦う人の力になればいいと思って曲を作っている裕一に、五郎は裕一が思ってもみなかったことを告げる。五郎の言葉に思わず激怒した裕一を心配する音と梅だったが…。

85話

「歌の力」 報国音楽協会に呼び出された裕一(窪田正孝)は、戦地の慰問を依頼される。裕一の帰宅を待っていた鉄男(中村蒼)は、前線は思っている以上に危ないので慰問には行くなと忠告する。裕一は皆が命がけで戦っているなら、自分は自分のできることで協力したいと聞く耳を持たない。そして1か月後、裕一に慰問に出発するよう命令が下る。5日後には出発するという話を聞いた音(二階堂ふみ)に、裕一は…。

86話

「戦場の歌」 音楽慰問のために裕一(窪田正孝)が向かった先は、インド北東部のインパールを攻略する作戦が始まっていたビルマだった。裕一は戦況を聞くために毎日司令部を訪れるが、作戦が予定通りに進んでいないようで、前線に向かう命令がなかなか下りない。一方、音(二階堂ふみ)は、まさ(菊池桃子)の病状が悪化したという浩二(佐久本宝)からの知らせもあり、華(根本真陽)を連れて福島に疎開することにする。

87話

「戦場の歌」 前線から戻った中井(小松和重)の話で、裕一(窪田正孝)は戦況が絶望的な事を知る。記者の大倉(片桐仁)から、藤堂先生(森山直太朗)がビルマにいる部隊の隊長として配属されていることを聞いた裕一(窪田正孝)は、危険な状況の中行くべきかしばらく悩んだ末、慰問を申し出る。一方、音(二階堂ふみ)は福島でまさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)、華(根本真陽)とおだやかな毎日を過ごしていた。

88話

「戦場の歌」 藤堂先生(森山直太朗)と再会をした裕一(窪田正孝)は、兵士の慰問のために翌日に行うコンサートに向け、楽器ができる兵士たちを集めた急ごしらえの音楽隊のメンバーで練習をはじめる。ラングーン滞在中に裕一がビルマで戦う兵士たちのために書いた曲、「ビルマ派遣軍の歌」を高らかに歌う藤堂先生。音楽を通して皆の気持ちが通じ合い、心を割って話をした翌日…。部隊を思わぬ悲劇が襲う。

89話

「戦場の歌」 慰問から日本に帰国した裕一(窪田正孝)は、その足で藤堂先生(森山直太朗)から託された手紙を昌子(堀内敬子)に渡すために、藤堂家に向かう。心の整理がつかない裕一はしばらく一人でいたいと、音(二階堂ふみ)と華(根本真陽)たちを福島に残して東京に戻る。戦況が悪化すればするほど、国民の士気を高めるために裕一への曲づくりの依頼は増え続け、裕一は心を殺して曲をつくり続けていた…。

90話

「戦場の歌」 長かった戦争がようやく終わる。豊橋では、梅(森七菜)を助けようとして戦火に巻き込まれた岩城(吉原光夫)が、入院生活を続けていた。裕一(窪田正孝)は戦争中、自分の作った音楽が人々を戦うことに駆り立て、その結果若い人の命を奪ってきたことを自分のせいだと悔やんで曲を書くことができなくなってしまう。一方、劇作家の池田(北村有起哉)は戦争孤児のドラマの企画をNHKに持ち込む。

91話

「鐘よ響け」 終戦から3か月。裕一(窪田正孝)は、いまだ曲を作ることができずにいた。音(二階堂ふみ)はそんな裕一のことを心配しつつ、入院している岩城(吉原光夫)の様子を見に豊橋にやって来る。ある日、劇作家の池田(北村有起哉)が、自分が書いたラジオドラマの音楽を裕一に担当してもらえないかとお願いしに古山家を訪れる。華(根本真陽)はいい話だと裕一に受けるよう促すが、裕一の心は動かない。

92話

「鐘よ響け」 吟(松井玲奈)の夫・智彦(奥野瑛太)は復員して就職先を探す日々だったが、元軍人という経歴が邪魔をしてなかなかうまくいかない。一方、裕一(窪田正孝)の心も相変わらず止まったままだった。音(二階堂ふみ)は裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうために、自分でも何か始めようと、バンブーで紹介された歌の先生のレッスンを受けることにする。レッスン中、現れた先生の友人は、懐かしいあの人だった!

93話

「鐘よ響け」 劇作家の池田(北村有起哉)が裕一(窪田正孝)に、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼しにやって来る。裕一は、戦争中に自分がした事に責任があるといって断ろうとするが、戦争の悲劇から復活を真っ向から描くこのドラマの音楽は、裕一にしか書けないと池田は説得する。苦しんでいる子供たちを励ましてほしいと言って池田が置いて帰った主題歌の歌詞を見て、その力強さに裕一は心動かされる…。

94話

「鐘よ響け」 ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を無事書き上げた裕一(窪田正孝)に、池田(北村有起哉)は映画「長崎の鐘」の主題歌を作らないかと声をかける。原爆の現実を克明に描いたこの作品と向き合うことで以前のような恐怖がぶり返さないか、音(二階堂ふみ)は裕一の事を心配するが、裕一は前に一歩進むために自ら進んでこの依頼を受ける。裕一は原作者の永田医師(吉岡秀隆)に会うために、長崎に向かう。

95話

「鐘よ響け」 映画「長崎の鐘」の主題歌制作のために、長崎を訪れている裕一(窪田正孝)は、原爆投下直後に永田医師(吉岡秀隆)が患者を治療した現場を見たり、永田の妹・ユリカ(中村ゆり)から当時の話を聞いたりして、永田が書いた「どん底に大地あり」の真意に近づこうと思いを巡らす。そして裕一はある答えを見つけて一気に曲を書きあげるのだった。そして、「長崎の鐘」を山藤太郎(柿澤勇人)に歌ってほしいと訪ねる。

96話

「栄冠は君に輝く」 「長崎の鐘」を書き上げた裕一(窪田正孝)の元には、仕事が殺到。楽譜をおいた机を3つ並べて行き来して作曲するなど、意欲的に作曲に取り組む日々を送っていた。一方、同期の松川(木原勝利)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するのだが…。音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)から、ラ・ボエームのオーディションを受けてみないかと勧められる。

97話

「栄冠は君に輝く」 藤丸(井上希美)に連れられて訪れた闇市近くの家で、裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は久しぶりに久志(山崎育三郎)と再会するが、その変貌ぶりに絶句する。藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、話をしようと久志のもとを何度も訪れるが…。一方、戦争中ビルマの慰問活動で一緒だった記者の大倉(片桐仁)から依頼された全国高等学校野球選手権大会の曲づくりのために、裕一は大阪に向かう。

98話

「栄冠は君に輝く」 完成した全国高校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」を、もう一度前を向くきっかけになるように、久志(山崎育三郎)に歌ってもらいたいと、裕一(窪田正孝)は、さっそく久志の家を訪れるが、久志は「もう昔とは違う」と一方的に裕一を突き放す。鉄男(中村蒼)も久志を訪ねるが、話を聞こうとしない。そんなある日の朝、藤丸(井上希美)が久志の姿が見えなくなったと古山家に探しに来るのだが…。

99話

「栄冠は君に輝く」 姿を消した久志(山崎育三郎)を探して、福島に向かった裕一(窪田正孝)は、福島の久志の実家で久志を見つける。素直な自分の気持ちを裕一に話す久志。久志もまた、戦争中のことを周りの人に陰口をたたかれてどう生きていいのかわからず、苦悩していたのだ。裕一は久志に戦時歌謡を歌わせた責任は自分にあると感じる。そして、裕一から久志の話を聞いた池田(北村有起哉)は、闇市に久志の様子を見に行く。

100話

「栄冠は君に輝く」 久志(山崎育三郎)が歌った「夜更けの街」に裕一(窪田正孝)は心揺さぶられて、完成した「栄冠は君に輝く」はやはり久志に歌ってほしいと強く願う。大会本部の大倉(片桐仁)は、愛国歌謡の印象が強い久志の起用に難色を示すが、裕一は「他のどの歌手よりも彼が向いている」と頭を下げて必死にお願いする。断るつもりで古山家を訪れた久志だったが、音(二階堂ふみ)からその話を聞いて心を動かされる。

101話

「夢のつづきに」 裕一(窪田正孝)から「受けてみたら?」と背中を押されて受けることにした「ラ・ボエーム」のオーディションに向けて、音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)とのレッスンや自宅での自主トレーニングで一生懸命練習を重ねる。そのかいもあって、音は一次審査を無事通過する。バンブーでのお祝いの会に、みんなに話があると藤丸(井上希美)と一緒にやってきた久志(山崎育三郎)たちの話に一同はびっくりする。

102話

「夢のつづきに」 華(古川琴音)はオーディションに向けて、音楽レッスンで忙しい音(二階堂ふみ)のために、家事を手伝おうとするが、母の仕事と自分がやりたい事は両立できると証明したいと考えている音は、「すべて自分でするから、華は自分のやりたいことをしなさい」と相手にしない。これといってやりたい事がない華は、甲子園に出る目標に向かって頑張っている渉(伊藤あさひ)と話していて、複雑な気持ちを抱く。

103話

「夢のつづきに」 音(二階堂ふみ)が自分の気持ちを全然わかってくれないと、家を飛び出して吟(松井玲奈)の家に向かった華(古川琴音)。翌日、迎えに来た裕一(窪田正孝)と帰る途中に、孤児院「マリア園」を訪れる。華と子供たちが一緒に遊んでいる様子を見ている裕一に、シスターの佐代(黒川智花)は子供たちがようやく娯楽を楽しめるようになって、「鐘のなる丘」をいつも楽しみにしている話をする。

104話

「夢のつづきに」 「ラ・ボエーム」の稽古で、皆と明らかな実力の差を感じた音(二階堂ふみ)は、稽古後もベルトーマス(広岡由里子)とのレッスンや自宅で自主練習をして必死に頑張るが、どうしてもうまくいかない。毎日疲れ果てて、笑うことも少なくなっている音を見て、華(古川琴音)は「あれがお母さんのやりたいことなのかな…」と疑問に感じる。ある日、音は稽古を見に来ていた千鶴子(小南満佑子)に相談する。

105話

「夢のつづきに」 目標を見失った音(二階堂ふみ)のために、裕一(窪田正孝)は鉄男(中村蒼)に詞を書いてもらい、音への思いを音符にのせて歌をつくる。そしてある日、裕一は音を連れて教会にやってくる。裕一は音に、教会でクリスマスのときに開催することになった慈善音楽会で、音のためにつくった歌を歌ってほしいとお願いをする。子供たちに歌を教えて、音楽の楽しさを思い出す音。そして、いよいよ、音楽会当日に…。

106話

「ふるさとに響く歌」 昭和26年。日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。華(古川琴音)は19歳となり、人の役に立つ仕事をしたいと看護婦になるという夢に向かって、看護学校で勉強の日々を送っていた。鉄男(中村蒼)は木枯とつくった「湯の町エレジー」のヒット後、少し行き詰まっていた。そんな鉄男の様子を察した裕一(窪田正孝)は、鉄男に母校の小学校の校歌の作詞を書いてほしいと依頼する。

107話

「ふるさとに響く歌」 裕一(窪田正孝)は、鉄男(中村蒼)とつくった母校の福島信夫小学校の校歌のお披露目会に出席するため、鉄男と一緒に福島に向かう。福島の実家で、久しぶりにまさ(菊池桃子)とリンゴ栽培を福島に広める仕事に取り組む浩二(佐久本宝)と顔を合わせた裕一は、お互いの近況を報告し合う。楽しそうな一家のやりとりを笑顔で見ていた鉄男は、その夜小さい頃に夜逃げした後の話を裕一に語りはじめる。

108話

「ふるさとに響く歌」 母校・福島信夫小学校の校歌のお披露目会の後、鉄男(中村蒼)は校長先生から頼まれて後輩に向けて講演をする。その話を息子から聞いた三上典男(泉澤祐希)が、鉄男を訪ねて喜多一にやって来る。会いに行こうか行くまいか迷う典男の背中を、「もう一生会えないかもしれないよ」と息子が押したのだ。裕一(窪田正孝)と一緒に、藤堂先生のお墓に校歌を作った報告をして戻ってきた鉄男。典男を見て…。

109話

「ふるさとに響く歌」 裕一(窪田正孝)は浩二(佐久本宝)に頼まれて、「高原列車は行く」の作曲のために、しばらく福島に滞在することにする。ある日、浩二は畠山リンゴ園の会合で、娘のまき子(志田未来)が親戚の会社で経理の仕事をするために、東京に出ることを知り、複雑な心境になる。これまでいつも断っていたまさ(菊池桃子)が持ってくる見合いの話を、浩二は「行ってもいいよ」と言いだすのだが…。

110話

「ふるさとに響く歌」 東京への出発が早まったことにとまどっているまき子(志田未来)。浩二(佐久本宝)は「自分の幸せだけ考えて」とアドバイスする。しかし、その後まき子は浩二に対し、そっけない態度をとるようになる。裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は浩二の本心を聞き出そうと、一緒にお酒を飲むが、浩二は気持ちをなかなか吐き出すことができない。音は、自分の気持ちとしっかり向き合ってほしいと浩二に言うが…。

111話

「恋のメロディ」 昭和27年4月。伝説的ラジオドラマとして語り継がれることになる池田(北村有起哉)の作品「君の名は」の放送がはじまる。何度もすれ違う真知子と春樹に、日本中が熱狂することになるこの作品。当初、池田の想定は全くそうではなく、三家族を並行して描く画期的な社会派ドラマをめざしていたのだった。状況に対応してギリギリに仕上がる池田の台本に裕一(窪田正孝)が曲をつけたこのドラマは大人気となる。

112話

「恋のメロディ」 華(古川琴音)が東京の病院で働き始めて3年。看護の仕事にやりがいを感じて、仕事に頑張る華だったが、音(二階堂ふみ)はそろそろ結婚のことも考えた方がいいのではと、24歳になった娘の事を心配する。一方、40代の裕一(窪田正孝)は、元の机でラジオドラマの音楽をつくり、別の机では歌謡曲を書き、もう1つの机で映画の主題歌や劇伴を書き…といった具合の人生で最も多忙な時期を送っていた。

113話

「恋のメロディ」 数々のラジオドラマをヒットさせた池田(北村有起哉)はその腕を見込まれて、大きなエンターテイメント会社にヘッドハンティングされる。池田から一緒にやろうと誘われて、裕一(窪田正孝)は池田の次の作品、喜劇の大物総出演のミュージカルの曲を手掛けることになる。一方、華(古川琴音)は、将来を心配して音(二階堂ふみ)が持ってくるお見合いの話を断っていたが、ある日職場の先輩が結婚すると知って…。

114話

「恋のメロディ」 職場の先輩が結婚するという話を聞いてから、自分を変えたいと思い、恋人探しをはじめた華(古川琴音)だったが、出会う男性はピンとこない人ばかり。アメリカの大学で医療の勉強をしてきた外科医に、リハビリテーションの話を聞いた華は、自分の仕事にしたいと思い、院長にリハビリに挑戦させてほしいと願い出る。そして、ロカビリー歌手のアキラ(宮沢氷魚)のリハビリを引き受けることになるのだが…。

115話

「恋のメロディ」 御手洗ティーチャー(古川雄大)がタロット占いで、運命の人にもう出会っていると予言をしていたとおり、アキラ(宮沢氷魚)のリハビリを手伝ったことをきっかけに、華(古川琴音)とアキラは急接近。普通の人でも厳しい目で見そうなのに、同業者の上にロカビリー歌手のアキラを裕一(窪田正孝)が認めるかどうか、音(二階堂ふみ)は気をもむ。そんな折、裕一が病気で倒れて華の病院に入院することになる。

116話

「エール」 アキラ(宮沢氷魚)が華(古川琴音)と結婚の許しを得ようと古山家にやってくる。憮然とする裕一(窪田正孝)と心配する音(二階堂ふみ)。裕一と音は、アキラのロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から結婚に反対する。アキラは華を思って作ったという曲を熱唱。すると裕一と音は、アキラの娘への真剣な愛を感じるとともに、自分たちの結婚のときのことを思い出し…。

117話

「エール」 ついに華(古川琴音)とアキラ(宮沢氷魚)の結婚を許した裕一(窪田正孝)。二人の結婚式は仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに行われる。音(二階堂ふみ)が見守る中、新婦の父としてあいさつに立った裕一は…。それから数年後、1964年に東京でオリンピックが開催されることになり、開会式のオープニング曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がるが…。

118話

「エール」 東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲を依頼された裕一(窪田正孝)。開幕が迫る中、音(二階堂ふみ)はなかなか曲を書こうとしない裕一に気をもむ。ある日、音から相談を受けた木枯(野田洋次郎)が古山家にやってくる。その場にいた鉄男(中村蒼)だけでなく、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)も集まり、みんなで歌い騒いで盛り上がる。そして、ついに裕一は曲を書き始める。

119話

「エール」 東京オリンピックが終わり、裕一(窪田正孝)のもとに、小山田耕三(志村けん)が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙が、届けられる。その手紙に書かれていた小山田の最後のメッセージとは…。それから時が流れ、裕一は病に伏す音(二階堂ふみ)の療養のため、東京を離れて静かな生活を送っていた。ある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松本大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。

120話

「エール」 「とんがり帽子」古川雄大/井上希美/小南満佑子、子役のみなさん、「モスラ」井上希美/小南満佑子、「福島行進曲」古川雄大、「船頭可愛や」山崎育三郎/ギター中村蒼、「フランチェスカの鐘」堀内敬子、「イヨマンテの夜」吉原光夫/BREEZE(小菅けいこ/田村麻由/中村マナブ/磯貝たかあき)、「高原列車は行く」薬師丸ひろ子「栄冠は君に輝く」森山直太朗/山崎育三郎、「長崎の鐘」二階堂ふみ

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